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Memboの地図(音楽スポット)の使い方|近くのスタジオ・ライブハウスを探す方法

2026/10/16 · メンバー探しの旅

Memboの地図(音楽スポット)の使い方|近くのスタジオ・ライブハウスを探す方法
バンドを続けていると、「今いる場所の近くに、入れるスタジオはあるだろうか」「次のライブ会場を、ホームの外でも探せないか」と思う場面がよくあります。練習の帰りに寄れる場所、遠征先で音を出せる場所、知らない街のライブハウス。こうした場所は、検索サイトで一件ずつ調べると手間がかかります。
目次

1. 先に結論:近くのスタジオ・ライブハウスは、アプリの地図で探せる

バンドを続けていると、「今いる場所の近くに、入れるスタジオはあるだろうか」「次のライブ会場を、ホームの外でも探せないか」と思う場面がよくあります。練習の帰りに寄れる場所、遠征先で音を出せる場所、知らない街のライブハウス。こうした場所は、検索サイトで一件ずつ調べると手間がかかります。

Memboのアプリには、現在地のまわりの音楽スポットを地図と一覧で見られる画面があります。フッターの名前は「地域でつながる」です。許可をすると現在地を中心に、半径5kmのスタジオ、ライブハウス、楽器店などを、近い順の一覧と地図のピンで確認できます。

この記事では、その地図の画面を、画面に表示される名前のとおりに整理します。あわせて、ブラウザから見られるWEBの一覧ページ「全国スタジオ・ライブハウスリスト」との違いも書きます。地図の画面そのものの仕組みは、アプリの画面の作りを読み取って確かめた範囲です。実際の端末で押して確かめた記録ではないので、その点は章ごとに「確かめていないこと」として分けて書きました。

まず、全体の早見表です。

やりたいこと 地図の画面でできるか
現在地のまわりの音楽スポットを、近い順に一覧で見る できる(半径5km)
地図のピンで、場所の位置を確かめる できる(種類ごとに色とアイコンが違う)
スポットの種類(スタジオ・ライブハウスなど)で絞り込む できる(9種のボタン)
電話番号・ウェブサイト・営業時間を見る できる(登録されていれば)
Googleマップで開き直す できる(新しいタブ)
登録なしで使う できる(ゲストでも同じ内容が返る)
お気に入りに入れる 登録・ログインが必要
距離を選んで探す・駅名や住所で探す できない(半径は固定。入力欄もない)

地図の画面は、「登録なしで近くの練習場所を知りたい」という入口にも向いています。スマートフォンのブラウザからMembo のアプリのページを開き、フッターの「地域でつながる」を選ぶ。それだけで始められます。

2. 地図の画面の開き方:「地域でつながる」

地図の画面は、アプリ下部のフッターにあります。名前は「地域でつながる」で、地図のピンのアイコンが付いています。ハンバーガーメニューにも同じ名前の項目があるので、どちらからでも開けます。

本番のフッターは、左から「メンバー募集」「情報を探す」「地域でつながる」「活動を記録・共有」「マイページ」「ホーム」の6項目が並ぶ作りです。このうち「地域でつながる」が、この記事で扱う地図です。画面を開いた上部のバーにも、同じ「地域でつながる」というタイトルが表示されます。

言語を切り替えると、フッターの名前も切り替わります。英語では「Connect Locally」、中国語(簡体字)では「本地连接」、中国語(繁体字)では「本地連接」、韓国語では「지역으로 연결」です。対応言語は、日本語・英語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)・韓国語の5つです。

夜の街の中を、ギターケースを背負った人が後ろ向きに歩いている。ケースは薄いベージュ(カーキ寄り)で、背中の中央に大きく見える。背景には暗い緑と、ぼやけた街の灯りが写っている
練習やライブの帰り道に、近くの場所を探す。そんな場面のための画面です

地図は、募集を探す画面とは別の入口です。メンバー募集の探し方は、シリーズ1本目のバンドメンバー募集を探す方法の記事にまとめました。「人」を探すのが「メンバー募集」、「場所」を探すのが「地域でつながる」と考えると、画面の役割を分けやすくなります。

3. 初めて開いたとき:位置情報の許可

「地域でつながる」を初めて開くと、ブラウザが位置情報の許可を求めます。許可をすると、現在地に青い丸(現在地のマーカー)が出て、その地点を中心にまわりのスポットを読み込みます。

位置情報を取るときの動きは、次のとおりです。

  1. まず、精度の高い方法で現在地を取ろうとする:GPSなどを使う方法です。待つのは10秒です
  2. 取れなければ、精度の低い方法で再試行する:WiFiやIPアドレスをもとにした方法です。待つのは15秒です
  3. 権限が拒否された、または端末が位置情報に対応していないとき:再試行せずに終わります

つまり、許可しているのに現在地が少しずれて見える場合、精度の低い方法で取れた可能性があります。その場合は、後の章で説明する「位置情報を再取得」のアイコンで取り直せます。

位置情報を許可するかどうかは、あなたが決めることです。許可しなくても、アプリのほかの画面は使えます。ただし、近くのスポットを自動で読み込むには、現在地が必要です。ブラウザ側の許可の設定については、ChromeであればChromeヘルプの位置情報に関する案内(Androidの例です)が参考になります。

4. 位置情報が取れなかったとき

現在地が取れなかったときの表示を、画面の名前のとおりに書きます。

場面 画面の表示・動き
読み込み中 地図の場所に「位置情報の許可が必要です」が出る
現在地が取れなかった 地図は東京都内(東京駅より西寄り)の既定の位置(ズーム14)で表示される
一覧の表示 「位置情報の使用を許可すると、近くのスポットが表示されます」と、「位置情報を許可する」ボタンが出る
ブラウザで拒否済みのとき アドレスバーから許可する案内が出る

ここで大切なのは、現在地が取れていないときの地図の中心は、東京都内(東京駅より西寄り)の既定の位置だということです。東京都内の地図が出ても、それがあなたの現在地とは限りません。地図の上の青い丸(現在地のマーカー)が出ているかを見ると、現在地で探せているかが分かります。

位置情報が使えない状況では、この画面で近くのスポットを探すのは難しくなります。その場合は、ブラウザから見られるWEBの一覧ページ(後の章)で、都道府県や市区町村から探す方法があります。

5. 画面の構成:地図・一覧・絞り込みパネル

Memboの「地域でつながる」の画面は、次の部分からできています。

  • 上部バー:タイトル「地域でつながる」、更新アイコン、設定の歯車、ハンバーガーメニュー
  • 中央:Googleマップ(現在地とスポットのピンが載る)
  • 地図の下:引き出し式の一覧(ハンドルが付いています)
  • 地図の上に重なるパネル:スポットの絞り込みパネル(最初は隠れています)
  • 右端の「<」ボタン:絞り込みパネルを開閉します

一覧は、地図の下に引き出して見る形で、ハンドルが付いています。地図で位置関係を見て、一覧で名前と距離を見る。この2つを行き来するのが、基本的な使い方です。

6. 検索する範囲と、件数の表示

地図の画面は、現在地から半径5,000m(5km)のスポットを探します。この半径は、アプリの設定として固定されています。スポットは、現在地から近い順に並びます。

一覧の上には、見つかった件数が出ます。画面の文言は、「N件のスポットが見つかりました」です。そのすぐ右に、青い下線のリンク「絞り込み」があります。これを押すと、絞り込みパネルが開きます。スポットが1件も見つからなかったときは、「音楽スポットが見つかりませんでした」と出ます。

他の言語では、次のように表示されます。

言語 件数の表示
日本語 N件のスポットが見つかりました
英語 N spots found
中国語(簡体字) 找到N个场所
韓国語 N개의 장소를 찾았습니다

ここで、件数の読み方に注意があります。一度に返る件数には上限があり、近い順に最大300件です。たとえば、2026年10月16日に、新宿付近(緯度35.6896・経度139.7006)を中心に半径5kmで、アプリが読み込むデータの応答を確かめたところ、返ってきたのはちょうど300件でした。内訳は、スタジオが151件、ライブハウスが84件、音楽バーが28件、その他が16件、楽器店が15件、コンサートホールが5件、リハーサルスペースが1件です。この300は上限に当たった数字で、半径5km内の全数ではありません。

新宿のように店が密集した場所では、遠い方のスポットが一覧に入らないことがあるということです。その場合は、後の章の絞り込みで種類を絞ると、見たい種類が見つけやすくなります。

また、日本の外では、0件になります。緯度20.0〜46.5、経度122.0〜154.0の範囲の外では、スポットを返さない作りです。海外から開くと、「音楽スポットが見つかりませんでした」と出ます。

7. 地図のマーカー:色とアイコンの見分け方

地図には、スポットごとに丸いピンが立ちます。ピンの色とアイコンは、スポットの種類で決まっています。次の表が、画面で使われる対応です。

種類 アイコン 色
ライブハウス 音符 橙
スタジオ マイク 青
カラオケ 一覧の行では別の形のマイク(ピンはスタジオと同じマイク形で、色だけ違う) 黄
音楽バー カクテル 赤
楽器店 店舗 紫
リハ室 人々 緑
コンサート 建物 水色
音楽教室 学帽 青緑
その他 CD 黄緑

一覧の各行にも、同じ種類のアイコンが付きます。地図のピンと一覧の行を、アイコンと色で対応させて見られます。

この9種のうち、本番のデータがあるのは7種です。2026年10月16日の時点で、アプリの地図が出す対象(有効で、ふだん表示する設定になっているスポット)は8,140件でした。内訳は、スタジオ4,830件、ライブハウス1,553件、音楽バー656件、その他592件、楽器店277件、コンサートホール227件、リハーサルスペース5件です。カラオケと音楽教室は、データが0件でした。そのため、絞り込みの「カラオケ」「音楽教室」を押すと、0件になります。

8. 一覧の1行に出るもの

地図の下の一覧は、1スポットが1行です。1行には、次のものが並びます。

  • 種類のアイコン:地図のピンと同じアイコンです
  • スポット名:名前の右に、外部リンクのアイコンがあります(押すと、Googleマップが新しいタブで開きます)
  • 住所
  • 現在地からの距離:1km未満は「◯◯m」、1km以上は「1.2km」のような形です
  • 評価:星と数字です(評価があるスポットだけ)
  • ブックマーク:お気に入りに入れるためのアイコンです

距離は一覧の右側に表示されます。これは現在地からの距離で、移動にかかる時間とは別のものです。電車や徒歩でどれくらいかかるかは、経路を調べる別のアプリやGoogleマップで確かめてください。

名前の右の外部リンクのアイコンから開くのは、Googleマップです。経路の検索や、口コミの確認は、Googleマップ側で進められます。

9. 一覧の行・地図のピンを押すと、何が起きるか

一覧の行を押したとき

一覧の行を押すと、地図がそのスポットに寄ります。ズームは16になり、吹き出し(詳細)が開きます。このとき、画面はページの最上部へスクロールします。

地図のピンを押したとき

ピンを押すと、同じように吹き出し(詳細)が開きます。同時に、「クリックされた」という記録が、匿名の利用統計として送られます。これは、あなたの名前やメールアドレスと結びつく情報ではなく、ログインしなくても動きます。

押す場所が違っても、行き着く先は同じ吹き出しです。一覧から入るか、地図から入るかは、使いやすい方を選べば十分です。地図で「このあたりにピンが多い」と見て、一覧で近い順に確認する。あるいは一覧で気になった名前を押して、地図で場所を確かめる。どちらの順番でも使えます。

10. 吹き出し(詳細)に出る項目

吹き出し(詳細)には、次の項目が並びます。

項目 内容
右上のボタン ブックマーク(お気に入り)と、外部リンク「Googleマップで開く」
スポット名 名前
種類名 スタジオ、ライブハウスなど
住所 ピンのアイコンが付く
評価 星と数字。なければ「評価なし」。口コミ件数「(N件)」も出る
電話番号 登録されていれば表示
ウェブサイト 登録されていれば表示(新しいタブで開く)
営業時間 登録されていれば、最初の3行を表示。4行以上あるときは「他...」

電話番号・ウェブサイト・営業時間は、すべてのスポットに入っているわけではありません。登録がないスポットでは、その項目は表示されません。営業時間が3行までしか出ない場合は、公式サイトやGoogleマップで全体を確認してください。

とくにスタジオやライブハウスは、予約の方法、料金、機材の条件がお店ごとに違います。この画面は、「どこにあるか」「どんな種類か」「連絡先は何か」を知るための入口と考えると、使いやすくなります。実際に使うときは、ウェブサイトや電話で最新の案内を確認してください。アプリの地図のスタジオには、名前から音楽以外と思われる施設も入っています。行く前に確認してください。スタジオの借り方の流れは、バンドの練習場所・スタジオを借りる完全ガイドに書かれています。

11. 絞り込み:種類とお気に入り

一覧が長いときは、絞り込みパネルを使います。パネルを開く方法は、次のとおりです。

  • 件数のすぐ右にある、青い下線の「絞り込み」を押す
  • 画面の右端にある「<」ボタンを押す(開いたあとは「>」で閉じます)
  • パネル上部の見出し「スポット絞り込み」を押して、開閉する

パネルの見出しの右には、「N件」と件数が出ます。下の方向へスクロールすると、パネルは自動で閉じる作りです。種類やお気に入りを選んだときも、パネルは自動で閉じます。

絞り込みのボタンは、次のように並びます。

ボタン 働き
すべて 種類の絞り込みを外す(先頭のボタン)
ライブハウス/スタジオ/カラオケ/音楽バー/楽器店/リハ室/コンサート/音楽教室/その他 1つ選ぶと、その種類だけが地図のピンに出る。一覧も同じ内容に切り替わる
お気に入り 独立したオン・オフのボタン。種類の絞り込みと一緒に使える

たとえば、練習場所を探したいときは「スタジオ」を、ライブ会場を探したいときは「ライブハウス」を選びます。種類を絞ると、近くにスタジオが何件あるのかが分かりやすくなります。楽器の弦や小物を探したいときは、「楽器店」が使えます。

先ほど書いたとおり、「カラオケ」と「音楽教室」は、2026年10月16日の時点では本番のデータが0件でした。押して0件になっても、画面の不具合ではありません。

「お気に入り」ボタンは、お気に入りに入れたスポットだけを見るためのものです。お気に入りの使い方は、シリーズ2本目のお気に入りの使い方の記事にまとめています。

12. 現在地を取り直す

Memboの地図では、場所を移動したり、現在地が少しずれていたりしたときは、上部バーの更新アイコンを押します。アイコンに付いている名前は、「位置情報を再取得」です。取り直している間、アイコンが回ります。GPSを取り直して、そこを中心にまたスポットを読み込みます。

更新アイコンは、「現在地を取り直す」ためのボタンです。取り直したいときは、この更新アイコンを使ってください。

13. 登録しなくても使える?ゲストと登録済みの違い

地図の画面は、登録しなくても開けます。画面を開くのにログインを求める関門はありません。そして、アプリは、スポットを取りに行くときにログインの情報を使わない作りです。そのため、スポットの一覧は、ゲストでも登録済みでも同じです。ブックマークの印と「お気に入り」絞り込みは、登録済みの人の保存分だけが反映されます。

地図に出るスポットは、データベースから、有効で、ふだん表示する設定になっているお店を、緯度経度の範囲で探して、半径内のものを返しています。返ってこないものも、次のとおりあります。

  • ふだん非表示にしているスポット
  • 有効になっていないスポット
  • 日本の外の場所
  • 300件を超える分(遠い方から切れる)

返される項目は、名前・住所・緯度経度・種類・評価・口コミ数・電話・ウェブサイト・営業時間・価格帯・エリア名などです。画像は返しません。

ゲストのときにログインを求められるのは、お気に入りに入れる操作(ブックマーク)です。押すと、「ログインが必要です」というダイアログが出て、「登録・ログイン」と「キャンセル」を選べます。距離の表示、絞り込み、詳細の表示、Googleマップで開く、ウェブサイトを開く、といった操作には関門がありません。

ゲストで使える範囲の全体像は、シリーズ4本目のMembo は登録しなくても使える?の記事にまとめました。なお、ゲストのときに、絞り込みの「お気に入り」ボタンを押したらどうなるかは、この記事では確かめていません。

14. 地図に出るスポットの数と、WEBの一覧ページの数は、なぜ違うのか

Memboには、スタジオやライブハウスの数を伝えるページが複数あります。数字が食い違って見えるので、整理しておきます。いずれも、2026年10月16日に数えた値です。

数え方 件数 備考
アプリの地図の対象(有効で、ふだん表示する設定のスポット、全種類) 8,140件 スタジオ4,830・ライブハウス1,553・音楽バー656・その他592・楽器店277・コンサートホール227・リハーサルスペース5
有効なスポット全体(非表示を含む) 8,692件 うち非表示が552件
WEBの全国スタジオ・ライブハウスリストの掲載数 5,967件 ライブハウス1,762(コンサートホールを含む)+スタジオ4,205(名前で音楽以外と判断したものを除く)

数字が違う理由は、2つあります。1つ目は、数える種類が違うことです。WEBのリストは、ライブハウスとスタジオの2種類だけが対象です。アプリの地図は、音楽バーや楽器店なども含む全種類が対象です。2つ目は、数え方の中身が違うことです。WEBの「ライブハウス」1,762件には、コンサートホールが含まれています(ライブハウス1,536件+コンサートホール226件)。また、アプリのスタジオ4,830件のうち625件は、名前から音楽以外(ダンス、ヨガ、写真、ピアノ教室など)と判断されて、WEBの一覧から外されています。この数字は、2026年10月16日に本番のデータを数えた値です。アプリの地図のスタジオには、音楽以外と思われる施設も出ることがあります。数字を引用するときは、どの数え方か、いつの数字かを添えてください。

WEBの一覧は、スタジオとライブハウスの探し方に絞って、都道府県、市区町村の順にたどれる作りです。アプリの地図は、今いる場所の近くを探すための画面です。目的に合う方を使い分けるのが、いちばん分かりやすい使い方です。

15. ブラウザで見る一覧ページ「/spots/」の使い方

Memboのアプリを開かなくても、ブラウザで見られる一覧ページがあります。登録もログインも不要です。入口は全国スタジオ・ライブハウスリストです。

ページの構成を、2026年10月16日に確認した範囲で書きます。

ページ 内容
/spots/(入口) 見出しは「全国スタジオ・ライブハウスリスト」。掲載数5,967件の表示、「探したい施設は?」(ライブハウスとリハーサルスタジオ)、都道府県別の掲載状況、「注目のライブハウス」「注目のスタジオ」のカード
/spots/studio/ 全国のスタジオ一覧(4,205件)。47都道府県のリンク
/spots/livehouse/ 全国のライブハウス一覧(1,762件)
県のページの例(東京都のスタジオ) 1,222件。市区町村へのリンクがある
市区町村のページの例(新宿区のスタジオ) 135件
詳細ページの例 基本情報・アクセス・地図・写真などの見出しが並ぶ

詳細ページには、基本情報(住所・電話・「コピー」ボタン)、アクセス・地図(「経路を調べる →」「Google Mapで開く →」)、外国人ミュージシャン向け情報(英語スタッフ・予約難易度)、仲間を探す案内(「このエリアでメンバーを探す →」「ここで募集を立てる →」)、関連ブログ、このエリアの他のスポットといった見出しが並びます。詳細ページの例に挙げた1件は、「リハーサルスタジオ 情報」と「写真」の欄が見出しだけで、中身がありませんでした。全件がそうとは限りません。

「近くから表示」のスイッチ

入口の/spots/、県のページ、市区町村のページには、「近くから表示」というスイッチがあります。ブラウザの位置情報を使って、近い順に並べ替える機能で、カード表示とリスト表示の切り替えもあります。種類の一覧ページ(/spots/studio/)には、このスイッチはありません。

言語は、日本語と英語の2つです。英語版は/en/spots/から開きます。種類は、ライブハウスとスタジオの2つだけです。

この一覧ページの探し方は、全国のスタジオ・ライブハウスの探し方の記事に詳しく書いてあります。なお、その記事に出てくる件数は、記事を書いた時点のものです。件数は、このページの掲載数が今の値です。

16. 座標の出典について

地図の位置を決める座標(緯度・経度)には、一部、外部の公開サービスを使って取得したものがあります。WEBの「/spots/」配下のページのフッターには、「一部の座標データは、CSISシンプルジオコーディング実験を利用して取得しています。」という出典の表示が出ます。英語版にも、同じ意味の表示があります。

CSISシンプルジオコーディング実験は、東京大学の空間情報科学研究センターが公開している、住所から緯度経度を求めるための実験的なサービスです。出典はCSISシンプルジオコーディング実験のページにあります。

この出典の表示は、WEBの「/spots/」配下のページに出ます。アプリの地図の画面には、座標の出どころの表示は出ません。また、どのスポットの座標が該当するのか、座標のうちの何割が該当するのかは、この記事では確かめていません。ピンの位置が実際の入口と少しずれて見える場合は、ウェブサイトの案内やGoogleマップで、あらためて場所を確かめてください。

17. 地図で「できないこと」と、この記事で確かめていないこと

地図でできないこと

画面の作りから、次のことはできないと分かっています。

  • 距離を選んで探す:半径は5kmで固定です。距離を選ぶ操作は画面にありません
  • 駅名や住所で探す:入力する窓が画面にありません。現在地を中心に探す作りです
  • 海外での検索:日本の外では0件になります
  • 300件を超えて見る:一度に返るのは近い順に最大300件です

駅名や住所から探したい場合は、WEBの一覧ページで、都道府県や市区町村をたどる方法があります。

この記事で確かめていないこと

  • 実際の端末での表示:パネルが出る位置、吹き出しの見た目は、画面の作りの読み取りです。端末で押して確かめた記録ではありません
  • 初めて訪れたゲストが、最初に地図へ着くまでの画面の順番:確かめていません
  • ゲストが絞り込みの「お気に入り」ボタンを押したときの動き:確かめていません
  • WEBの詳細ページの、営業時間・料金などの項目がどれくらい埋まっているか:確かめていません
  • 地図の座標のうち、CSISを使った割合:確かめていません
  • スマートフォンでの「<」ボタンの位置:画面の作りでは、右端に追加される形ですが、実際の位置は確かめていません

Memboのスポットの情報は、お店の営業状況の変化で古くなることがあります。移転、休業、営業時間の変更は、地図の情報にすぐ反映されない場合があります。行く前に、ウェブサイトや電話で確認してください。

18. 場面別の使い方:練習場所を探す・ライブ会場を探す・メンバー探しとつなぐ

ここまでの内容を、場面別にまとめます。

練習場所を探す

「地域でつながる」を開き、現在地を許可して、絞り込みの「スタジオ」を選びます。一覧は近い順なので、上から確認します。距離を見て、気になる行を押し、吹き出しで電話番号やウェブサイトを確かめます。予約や料金は、お店の案内に従います。スタジオの選び方は、スタジオの借り方の記事が参考になります。

ライブ会場を探す

絞り込みで「ライブハウス」を選びます。地図のピン(橙の音符)を見て、会場が集まっているエリアを確認できます。出演の手順や条件は、各会場のウェブサイトの案内に従います。出演先の探し方は、全国のスタジオ・ライブハウスの探し方の記事に書いてあります。

遠征先・引っ越し先で探す

出先で開けば、その場所の近くのスポットが出ます。ただし、現在地を取れる場所でないと、東京都内(東京駅より西寄り)の既定の位置になります。事前に別の地域を調べたいときは、WEBの一覧ページで、都道府県や市区町村から探します。

メンバー探しとつなぐ

「地域でつながる」は、場所を探す画面です。ここで見つけたスタジオやライブハウスの近くでメンバーを探したくなったら、フッターの「メンバー募集」に切り替えて、地域で絞り込みます。WEBの詳細ページにも、「このエリアでメンバーを探す →」「ここで募集を立てる →」のリンクがあります。探し方はバンドメンバー募集を探す方法の記事、募集文の読み方は募集文の読み方の記事にあります。

屋外の地面に、楽器ケースがいくつも立てかけられ、ケースの中身が見えている。中央にはオレンジ色のセミアコースティックギターが立ち、その左右にバイオリンが入った開いたケースが並んでいる。奥の台の上には小物が置かれている
楽器と場所の両方がそろって、練習が始まる。場所を探す画面と、人を探す画面は、別々に使えます

メンバー探しの全体の流れは、バンドメンバーの探し方の完全ガイドや、バンドのSNS活用術の記事でも補えます。

使う順番の目安

  1. フッターの「地域でつながる」を開き、位置情報を許可する
  2. 青い丸(現在地)が出ていることを確認する
  3. 件数の表示を見て、「絞り込み」で種類を選ぶ
  4. 一覧の近い順に、気になる行を押して吹き出しを開く
  5. 電話番号・ウェブサイト・営業時間を確認し、必要ならGoogleマップで開く
  6. お気に入りに入れたくなったら、登録・ログインに進む

操作に迷ったときは、ヘルプページや使い方ガイドも見てください。ホーム画面に追加してアプリのように使う方法は、アプリの使い方ページで説明しています。

19. よくある疑問

Q. 地図の画面は、登録しないと使えませんか

Memboの地図は、登録しなくても使えます。画面を開く関門はなく、ゲストでも登録済みでも、スポットの一覧は同じです(ブックマークの印と「お気に入り」絞り込みは、登録済みの人の保存分だけが反映されます)。お気に入りに入れる操作だけは、登録・ログインが必要です。

Q. 位置情報を許可したくありません。それでも使えますか

許可しなくても画面は開けますが、現在地が取れないので、近くのスポットは自動で出ません。地図は東京都内(東京駅より西寄り)の既定の位置で表示されます。許可したくない場合は、WEBの全国スタジオ・ライブハウスリストで、都道府県や市区町村から探す方法があります。

Q. 探す距離を変えられますか

変えられません。現在地から半径5kmで固定です。

Q. 駅名や住所で、場所を指定して探せますか

地図の画面には、駅名や住所の入力欄がありません。WEBの一覧ページで、都道府県と市区町村から探してください。

Q. 一覧が300件で止まるのはなぜですか

一度に返るのが、近い順に最大300件だからです。密集した地域では、遠い方のスポットが入らないことがあります。種類で絞ると、見たい種類が見つけやすくなります。

Q. 店の情報が古いときは、どうすればいいですか

お店のウェブサイトや電話で、最新の案内を確認してください。スポットの情報は、営業状況の変化に遅れることがあります。

Q. 海外でも使えますか

日本の外では、スポットが0件になります。日本国内で使う画面です。

Q. 地図に出る写真はありますか

一覧と吹き出しには、この記事で確かめた範囲で、写真の表示はありません。WEBの詳細ページには「写真」という見出しはありますが、確かめた例では写真は表示されていませんでした。

Q. どの言語で使えますか

日本語・英語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)・韓国語の5つです。スポット名、住所、エリア名は、翻訳があれば選んだ言語で表示され、なければ元の表記のままです。

Q. 無料ですか

LPの案内では、基本的には全ての機能を無料で使用できると書かれています。将来の料金や広告については、LPに構想が書かれているので、ニュースのページで最新のお知らせを確認してください。

Q. 利用規約やプライバシーポリシーは、どこで読めますか

位置情報の取り扱いを含めて、利用規約とプライバシーポリシーを読んでおくと安心です。

20. まとめ:まず現在地で開いて、種類で絞る

この記事では、Memboの地図の画面「地域でつながる」を、画面の名前のとおりに整理しました。

  1. フッターの「地域でつながる」から開く:登録しなくても使えます
  2. 位置情報を許可すると、現在地から半径5kmの音楽スポットが近い順に出る:一度に返るのは最大300件、日本の外は0件です
  3. ピンの色とアイコンで種類が分かる:スタジオは青のマイク、ライブハウスは橙の音符です
  4. 一覧の行かピンを押すと、吹き出しが開く:住所・評価・電話・ウェブサイト・営業時間が出ます
  5. 絞り込みは9種類とお気に入り:データがあるのは7種類で、カラオケと音楽教室は0件です
  6. 距離の選択も、駅名や住所の入力もない:必要なときはWEBの一覧ページを使います
  7. 数字は数え方で違う:地図の対象は8,140件、WEBのリストは5,967件です(いずれも2026年10月16日)

最初は、近くのスタジオを1件、地図で探してみてください。見つかったら、ウェブサイトや電話で最新の案内を確認する。その先で、一緒に音を出す仲間が欲しくなったら、Memboの「メンバー募集」に切り替える。そうやって、場所と人の両方を、1つのアプリで探せます。シリーズの記事は、1本目、2本目、3本目、4本目です。書き手については、執筆者についてのページをご覧ください。

Memboで近くのスタジオ・ライブハウスを探す
  • 現在地から半径5kmの音楽スポットを、近い順の一覧と地図で確認
  • スタジオ・ライブハウスなど、種類で絞り込み
  • 登録なしでも地図を開ける
  • 日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語の5言語に対応
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