初心者
バンドの「演奏以外」を誰がやるか|日程調整・お金・宣伝の分担と、募集のときに伝えておくこと
新しいバンドを組むとき、あるいはメンバーが加わるとき、最初に決まるのはたいてい「誰が何のパートを弾くか」です。ボーカル、ギター、ベース、ドラム。ジャンルの方向性や、コピーが中心かオリジナル曲を作るかといった話も、比較的早い段階で共有されます。ところが、その次に必要になる「演奏以外」の仕事――スタジオを予約する、日程を調...
バンドに誘われたとき、何を確かめてから返事をするか|受け身で始まる参加の判断基準
誰かから「一緒にバンドをやらないか」と声をかけられた瞬間は、素直に嬉しいものです。学生時代の友人から連絡が来たとき、対バンのライブで意気投合した相手から誘われたとき、あるいはSNSで見た演奏動画がきっかけで声がかかったとき――経路はさまざまですが、共通しているのは「自分から探して見つけたわけではない」という点です。 目...
応募後、連絡が途絶えた・辞退・当日不参加|メンバー募集側の受け止め方と次の一手
メンバー募集を出して、応募が来た。最初のやり取りまでは順調だった。ところが、こちらが返信した後で相手からの連絡が止まる、面談の日程を決めたはずなのにスタジオに現れない、あるいは丁寧な辞退の連絡すらなく静かに音信不通になる——こうした場面は、募集する側であれば一度は経験することです。私はメンバー募...
バンド募集文の読み方|応募する前に見るべきポイントと、避けたほうがいい募集のサイン
メンバー募集の文章は、募集する側が「こういう仲間がほしい」と一方的に書いたものです。応募する側は、その文章だけを手がかりに、会ったこともないバンドの雰囲気や活動の実態を想像し、「応募するかどうか」を決めなければなりません。私はメンバー募集広告の書き方完全ガイドで、応募が集まる募集文の書き方——つ...
全国のスタジオ・ライブハウスの探し方|5,700件超のデータベースから練習場所と出演先を探す
「いつものスタジオ」は、たいてい誰かに教えてもらったものです。先輩が使っていた、バンド仲間に紹介された、たまたま駅前で見つけた——そうやって1軒、2軒と積み上がっていきます。でも、いざ知らない街でスタジオを探す、対バンで呼ばれた土地のライブハウスを調べる、引っ越し先で練習場所を一から探す、となる...
サポートメンバー・助っ人という参加のかたち|正式加入の前にバンドと関わる方法
私はこれまで、バンドを結成する前に決めておくことから募集広告の書き方、応募が来たときの選び方、そして対面前のオンライン顔合わせまで、バンドメンバーを探して迎え入れるまでの流れについて何本も書いてきました。振り返ってみると、そのどれもが「正式なメンバーとして加入してもらう」ことを前提にしていました。ですが、実際のバンド活...
初めての顔合わせをオンラインでやる完全ガイド|遠方・海外のメンバー候補と、対面前にすり合わせておくこと
私はこれまで、募集広告の書き方から応募が来たときの選び方まで、バンドメンバー探しの一連の流れについて書いてきました。前回の記事では、応募を選ぶ場面として「まずはスタジオに来てもらって、一緒に音を出しながら見極める」対面での選考を中心に扱いました。ただ、それはあくまで候補が同じ街に住んでいて、平日の夜や週末にすぐスタジオ...
バンドを結成する前に決めておくこと|募集を出す前に固めるべき方向性・条件・活動頻度
「そろそろバンドメンバーを募集しよう」と思い立ったとき、多くの人がいきなり募集文を書き始めます。しかし、その前に立ち止まって決めておくべきことがいくつかあります。方向性が曖昧なまま募集をかけると、応募は来ても「思っていたのと違う」というミスマッチが起きやすく、結局また一から探し直すことになりがちです。 「そろそろバンド...
複数のバンドに同時に応募していい?|掛け持ち応募のマナーと、正直な伝え方・お断りの仕方
「気になるバンドの募集を見つけたけれど、実はもう一つ別のバンドにも応募している。これって正直に言うべきなのだろうか」「複数のバンドに同時に応募するのは、なんだか裏切りのような気がして気が引ける」——Memboで募集を眺めていると、こういう迷いを抱く人は少なくありません。私自身、何人ものメンバーか...
管楽器・バイオリン奏者になるには|独学ロードマップとバンドで通用するレベルの見極め方
「管楽器 バイオリン 奏者になるには」と検索してこのページにたどり着いた方は、おそらく他のパートとは少し違う迷いを抱えているのではないかと思います。Memboのブログでは以前、管楽器・ブラス隊が見つからない時の探し方完全ガイドとバイオリン・ストリングス奏者が見つからない時の探し方完全ガイドを公開しました。これは「バンド...